私たちは「誰もやらない市場を創って」きました。
・住宅の価値を消却の考え方ではなく価値を判断する
・伝統工法の古民家の安全と安心にこだわり改修する
・消費者に「家の本当のこと」学んで頂く・・・・など
いずれも業界では「逆風」で
「そんなことできるはずない」
「それは常識とは違う」
と言われてきました。
私は「住まい手にとっていいか?悪いか?」の判断基準で市場創造しています。
「儲かるか?」「効率いいか?」「常識的(法的)にどうか?」
はあまり関係ありませんでした。
時代は創るもの・・・そう強く感じるこの頃です。
そして「これからはその本番」です。ご期待ください。
時代は動きますよ。