家具のまち

大川市にお伺いしてきました。
国登録有形文化財「吉原家」を中心にの地域活性化のご相談です。

今多くの市町村は「生き残りを賭けた競争の時代」です。
大川市は「家具技術」だと思います。
それ1本で十分「元気な街」になることができます。
ターゲットを絞れるか?そこが大事なんだと思います。

全国1700余りの自治体さんで200くらいの自治体さんと連携して
官民連携の橋渡しができればと思っています。