北九州市で「空き家アドバイザー協議会九州支部」設立総会
大きの方にご参加頂きました。
北九州市の人口は92万人。
2045年にはその人口は72万人に減少します。
明らかに空き家は増えるのです。
空き家をどう活かすか?
二地域居住・PPP/PFI/スモールコンセッション。
国の施策をしっかり地方で活用しなきゃなりません。
各地の空き家アドバイザー協議会では
地域の住民と一緒に官民連携でその推進をしなきゃなりません。
北九州市で7つ区はそれぞれの策は違います。
「区の協議会」を設立を目指します。
その後
八女市で「地方議員さん向け」勉強会
周辺自治体の議員さん・職員さんも含めて
多くの方にご参加頂きました。
人口減少の中持続可能な=サステナブルなまちづくりへ
「空き家課題解決」を成し遂げなきゃなりません。
国は様々な施策を打ちます。
それを地方がどう受け止めるか?
地方では大事な6月議会が始まります。