説明会の2会場目は大阪市

説明会の2会場目は大阪市
自治体職員さんも同行頂きお話をお聞き頂きました。

私の目指す「まちづくり」は
住民・議員・職員・首長・・・皆さんの理解が必要です。
大森さんからの質問
Q  ローカルマネージメント法人はどう作るのか?
A  社会公共性の高い法人を自治体が認識すればいいです。
Q 空き家アドバイザー協議会は成り得るのか?
A はい、空き家課題解決も社会公共性高いのでその任を得ます。
Q,空き家アドバイザー協議会でどう利益を得るのか?
A 空き家の価値を上げていくことだ重要です。
その為に「二地域居住」「ふるさと住民」などの関係人口が重要に成ります。
明日は福岡で開催させて頂き、
11月末の循環型建築ネットワークのみなさんの移行期間が終了します。