永遠の別れ

10月29日(日)父昌俊が90歳で永眠しました。
母は7年前に亡くなっていましたので両親を亡くしたことになります。
「親孝行だったのだろうか?」自問自答の2日間となりました。

父の希望にて家族葬で執り行いましたので、ご案内もすることなく失礼致しました。

父は2冊の本から「ひとの為に」をいつも言っていました。

これからも私自身は
「未来の為に市場創造していくこと」
その父の教えに着実に応えていくことこそが親孝行だと思っています。
生前父に賜りましたご厚誼に対し御礼を申し上げます。

明日から
「未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造」の考動に復帰します。