木の住まい支援協会には【木のソムリエ】という有資格者がいます。
住育には【住育コンシェルジュ】という有資格者がいます
社会公共性の有る事業とは
1、全国各地で一斉に開催をしている
2、認められた資格者がその講習をしている
です。
いずれも「消費者に住まいの本当のことを伝える」資格です。
ですから「多くの相談が舞い込む」ようになります。
この地道な活動は大きな成果を生み出すと私は確信しています。
成果とは・・・
「持続可能な循環型建築社会を未来の子ども達に伝える」
ことを意味しています。