NCCCでの役割
- 2024.05.23
明日NCCC会員向けにオンラインセミナーさせて頂きます。 NCCC(一般社団法人ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム)は SDGsを原動力とし、 特に脱炭素価値の評価、分析、認証及び助言を通じて、 グリーンインフラストラクチャ―等に関する地域創生事業に係ることで、 二酸化炭素の削減に寄与する事を目的としています。 特定の会員の利益誘導をすることなく、官民連携で環境に基づく地域活性化を目指し […]
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
明日NCCC会員向けにオンラインセミナーさせて頂きます。 NCCC(一般社団法人ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム)は SDGsを原動力とし、 特に脱炭素価値の評価、分析、認証及び助言を通じて、 グリーンインフラストラクチャ―等に関する地域創生事業に係ることで、 二酸化炭素の削減に寄与する事を目的としています。 特定の会員の利益誘導をすることなく、官民連携で環境に基づく地域活性化を目指し […]
6月14日(金)の全国空き家アドバイザー協議会全国会大会に向けての調整業務 古民家空き家課題解決へ多くの情報を持って帰って頂きます。 令和7年度への取り組みへのポイントは「二地域居住」です。 令和6年度は「空き家管理活用」です。(現在進行形) それをしっかり理解して事業推進すれば時代に乗った活動が出来ます。 それこそが「能動的なビジネスへの取り組み」が可能となります。 今回国土交通省の施策を直接職 […]
滑川市で視察・意見交換・協議。 地域の価値を上げるには建物に資金を投入し、しっかりと活用することです。 建物が地域で活用されれば地域の価値(地価)が上がります。 東京に戻って、 一般社団法人全国定期借地借家協会の設立総会。顧問に就任させて頂きました。 土地と建物、 建物に費用を掛ける方が地域の価値を上げることができる可能性が高くなります。 相続税対策にもなり、 商店街などは面で考えた場合地方の空き […]
日本経済新聞に大きく取り上げられました。 KOMINKA、英語表記は初めてではないでしょうか? 振り返った時に 古民家からKOMINKAに変わった日なのだと思います。
第1回蘆花記念公園(長柄桜山古墳を含む)グランドデザインプロジェクト会議。 官民での3回の会議を経て、地域再生計画を描くことになります。 地域再生計画で、令和7年度以降に国から財政的・金融的サポートを受け、 また企業版ふるさと納税等で民間の力を逗子市に引き込んできます。 官民が連携して公共サービスの提供を行うスキームがPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ) その中でもPFIはPPPの […]
東京例会。 最初の1年は(準備から入れると間も無く2年)勢いだけでしたが ずいぶん落ち着き「形になってきた」ように感じます。 東京の運営は杉本さん・島田さんにお任せして、私は大阪・秋田に入らなきゃいけません。 持続可能な循環型建築社会への市場創造。 特に空き家のビジネスでは その管理・活用できる空き家の多い地方に広ろげ、その所有者の多い都会で相談に乗れる体制の構築が必要です。 私の市場創造の道にゴ […]
東京は情報の宝庫 愛媛では知らない情報が沢山あります。 100の情報で使えそうなのは10か20まで。 そしてその中で成果が出るのは1か2です。 東京からは多くの情報が生まれ・発信されます。 (写真は大正大学)
養老町で2年目の地域力創造アドバイザーのスタート 岐本年度は昨年学んで頂いたコトを官民連携で具体的に活かしていく活動となります。 第1回目は本気の方々にお集まり頂き未来の養老町の為、ひと・モノ・お金を結集し 考動することで消滅可能性自治体からの脱出するコトを誓いました。 まずは・・・「第2次新発見事業への申請」 みんなで地域の魅力を発見して日本中に発信していきます。 並行して6月に発表される「骨太 […]
今別町にて官民の方に 「消滅可能性自治体今別町の未来に今すべきこと」の講演 今別町の人口は減ります。それはしょうがないこと。 その中で今別町で何をすべきか? 本年度描かれる 第6次今別町総合計画でしっかりと私たちと同じ方向性が示されるか? それ次第となります。少し待ちます。
秋田例会が終了後 前回、秋田市から新潟市に移動したときは 結局、秋田 → 盛岡 → 大宮 → 新潟 の新幹線を選択しました。 その方が早くて楽だったんです。 山形県をひとつ飛ばさなきゃいけませんでしたから「乗り換え」が大変だったんです。 今回は隣県の秋田から青森へ。 秋田 → 盛岡 → 新青森 → 青森の 新幹線も考えましたが 秋田 → 青森の 在来線の快速を選択。 3時間の移動ですが、意 […]