田舎は魅力的

九州3日目

それぞれの田舎があります。
それぞれの魅力があると思います。

資産形成に「都会への不動産投資」という手法が戦後
いえ江戸幕府開幕依頼続いてきました。
「東京都心の一等地」ならば間違いないという神話がありました。
大事は「収益性=KPI」です

・需要が安定的
・資産価値が下がりにくい
・収益性が期待できる  この3つを備えるところに資産を持つことです

『人生100年時代に入り生涯収入』が大事で
相続も考えると先100年くらい見ておきたいものです。
仮に60歳で始めたとしても、そこから先に40年もの時間があります。

「空き家バンク」で誰もが欲しがるのは「都心」「築浅物件」
それは「手に入り難い」だけでなく「将来安全か?」は疑問です。
だからこそ今「安全と安心の長持ちする古民家」は注目されます。
「都会のマンション」か「地方の古民家」
「地方の古民家の方が伸び幅が大きい」と思います。

【田舎のディベロッパー】として
「空き家=古民家」を自治体と連携してワンストップで
企画・設計・施工から管理・活用まで一貫して手掛けてるコトができれば
これからビジネスチャンスは大きいと考えています。

未来に資産形成できる古民家がいっぱいあります。
この古民家を「資産に出来るか?ゴミになるか?」
その投資次第です。
それは「自己資金だけ」「自治体に頼る」では難しく
その仕組みはあるのですから
「国の力」「民間の力」も活用していくことです。
それを「知らない」「やらない」のならないように
全国周ってそのノウハウをお伝えしていきます。
【未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造】