空き家問題は「人口減少から不動産神話の崩壊」から起きています。
そもそも
1、人口減少から住宅過剰
2、価値が下がっている のです。
それは「田舎ほど問題は深刻」です。
ではどうすればいいのか?
答えはシンプルで
1、2地域に住む
2、地域価値を上げていく なのだと思います。
それが出来なきゃ
1、コンパクトシティーで田舎を切り捨てていく しかありません。
自動運転などのスーパーシティーが注目されますが
日本は元々コンパクトシティーからズマートシティーへそしてスーパーシティーへ
・コンパクトシティー 都市的土地利用の郊外への拡大を抑制すると同時に
中心市街地の活性化が図られた
生活に必要な諸機能が近接した効率的で持続可能な都市
もしくはそれを目指した都市政策。
・ズマートシティー さまざまな種類の電子的手法とセンサーを使用してデータを収集する都市。
資産、リソース、およびサービスを効率的に管理するために使用され
そのデータは都市全体の運用を改善するために使用
・スーパーシティー AIやビックデータを活用し、社会のあり方を根本から変える未来都市
国が何を考えているのか?自治体・世論がついていけているのか?よくわかりませんが
私たちが出来ることを「官民連携」で着実に実行していくことしかできません。
そんな提案を明日は伊予市、明後日は静岡市でさせて頂きます。