旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年も変わらなぬお付き合いお願い致します。
(元旦の自宅から石鎚を眺める)
今日は月曜日。変わることなく、オンラインを2本配信させて頂きました。
そこでも少しお話し差し上げたのですが「厳しい時代」を覚悟しています。
私自身が「何者であり、何をなすべきか?」自覚・覚悟して
「未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造」をしていかなきゃなりません。
次の時代にバトンタッチしていかなきゃなりません。
62歳の1年を全力で全国行脚をして、未来に有るべき形を伝えて参ります。