山城住育コンシェルジュの熱い活動に感動をしています。
業界人でない女性が「懸命に住まいのホント」を語ります。
地域の為に「やらなきゃいけないこと」あります。
世の中が「未来の子ども達の為」に変えていかなきゃいけないことあります。
・日本の木材を使うこと、地域の木材を使うこと
・大工さんの技術を使うことが長持ちする住宅になること
・少しでも家は長持ちさせ、解体しても出来る限り再利用できるものはすること
これ「常識」と思うかもしれませんが、全て「非常識」=「やっていないこと」です。
「住育学校」で「ホントのコト」しっかり伝えていきたいと思います。
全国で「同じ理念を持った仲間」が努力してくれています。
私も「より律して」しっかり行脚して語らなきゃいけないと思っています。
追伸
同日「動的耐震診断講習」も近所で行われました。