空き家の解体促進のため、古民家の移築事業を自治体と共に勧める
未来を見据えた考え方をするべきで
個人・来訪者・地域・未来の「4方良し」で進めていく
自治体のスピードは遅くなるので、民間で協力して危機感を持ち、
スピードを持って発生抑制(住教育とDIY)
交付金活用の利活用・解体促進(移築)活動していく。
関係各所との連携が希薄。これではうまくいくわけがないので
協議会を中心に本来の問題解決に当たれるようにする
【本日欠席のみやま市への急ぎの要望事項】
1、未来の空き家予防のためには、住民意識の醸成が必須。
住教育カードゲームを活用し、地域で話し合うため、自治体から勧めてもらう
2、Cosoji活用を具体的に広報・固定資産税郵送に入れて頂く。
3、空き家移築事業の情報共有をして協力をお願いする