官民連携の近道

2026年9月20日

官民連携。言葉はよく聞きます。
でも地方で進まない理由は、はっきりしています。
行政が「任せられる相手」がいないのです。

株式会社は、もうからなければ撤退します。
NPOは、志はあってもお金を集めにくい・・・・。
その間を埋める器として生まれた考え方が、「ローカルマネジメント法人」です。

公益性と、稼ぐ力。
その両方を持ち、交通、買い物、宿、福祉など、地域に欠かせないサービスをまとめて担います。

行政から見れば、公共施設の運営やスモールコンセッションを安心して託せる相手。
民間から見れば、行政の仕組みと地域のお金を動かせる立場です。

一から官民連携の相手を探すより、先に器をつくる。
それが、いちばんの近道です。