ある「伝建地区」での再生現場
えっ・・・・なんだこりゃ?
「古材に新しい木材」をくっつけているし(本来は同じ建築現場から取り出された木を使かわないと伸縮が違う)
それだけでなく「金物」でくっつけている。
伝統構法の「免震構造」を土台をつくって「耐震構造」にしていて
工期は残り2ヶ月半だとか・・・・(土壁不可能でしょう・・・)
もう一度おさらい・・・「伝統的建造物群保存地区」での再生現場です。
「伝統的建造物群保存地区」とは文化財保護法に規定する文化財種別のひとつで
文化財保護法第144条の規定に基づき、特に価値が高いものとして国が選定したものです。
「これは長持ちしないでしょう」と質問すると
これは補助金が8割程度出ているそうで
『年度末までに仕上げないといけないからしょうがない」と逆に怒られてしまいました。
一応「税金」で何でも有り・・・・。完成後の見た目だけでいいの?
これが現実!
「伝統的建造物群保存地区」での再生現場訪問でした。