古材がお客様を癒してくれるんだそうです。
【古材をしっかり使うメリットは大きい】
今の法律には「古材を使う」ということの想定はなく「無法状態」です。
(民泊と同じですね)
パリ協定で「古材は最大の炭素の塊」とその評価は変わりました。
法整備をしっかりして「街の木を増やさなくては」なりません。
「古材をしっかり認めて頂き環境に貢献する」
未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会を創造しなきゃなりません。
今日は長野にお伺いさせて頂きます
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。