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雑学なんですが多くの方から反応を頂きます。
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今日は「変えていかなきゃ」のお話でした。
『志摩スペイン村』と『ユリウス・カエサル』のお話です。
多くの方から「感想」をお送り頂きます。
そして私の所見
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多くの経営者は「数字を見たくない」です。
数字見て「戦略」「戦術」を立て「実行」していかなきゃなりませんが
「同じこと」し続けて
「景気が悪い」「時代が悪い」と自分以外の原因にしてしまいます。
こだわり持たず、次々と時代に合わせて進化させる（変えていく）こと必要です。
現在がダメになって困ってから、次何しよう？ではなく
現在のビジネスと並行して次世代のビジネスをやらないと（やり続けないと）
中小零細企業は倒産してしまいます。
来週「古民家ネットワーク」ではみなさんに
「新民家＝建て替え」「住教育＝消費者教育・空き家対策」やらなきゃいけませんよ！
を発信させて頂くことになります。
それを「正面から受け止められる人」が
「古民家ビジネスを続けることが出来る」んだと私は考えています。
「そりゃ関係ないよね〜の人」は現実
１、敵が増えている
２、景気が衰退する
が見えていないんだと思っています。
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今日は大阪にお伺いさせて頂きます。
