「古民家は危ない」
「伝統構法の耐震診断は無理」・・だから「在来工法」へ
つい最近までそういう時代でした。
だから「未来の子ども達のために」動的耐震診断をつくりました。
最初は
「そんなものは無理」
「また新しいことやって多くの人を騙している」など・・・・
いろいろ言われたものです。
しかしそれが実現、ゴールが見えてきました。
そう言えば
「古民家鑑定」も
「古民家の価値の判定は30年経てばゼロ(価値なし)」
の時代を変えてしまいました。
また
「住育」もそうですし、
古るくは
「古材活用」もそうでした。
今、「平成の大工棟梁委員会」なるものをスタートさせました。
様々なところから
「そんなものは無理」
「また新しいことやって多くの人を騙している」
が聞こえてきます。その実現に
「ハンドプレカット」をスタートしますが・・・・超逆風(泣)
全ては「未来の子ども達のために」・・・時代を変えていきます。
私の強みはあらゆる風を「風景が如く」見ることが出来ることです。
追伸
そう言えば「新民家」も(笑)
みんな(業界の人)と協調して同じことをしなかったり
スピード有り過ぎるのは嫌われるのね。
反省しています・・・がこれは治りません。