日本では
サッカーW杯のポーランド戦の日本の采配に
賛否両論があるようです。
私は「見ていない」立場として
「この試合の西野監督のミッションは決勝トーナメントへ」
だったと考えます。
日本が追いつく可能性よりも0-1のまま終わらせて
「コロンビアの勝利に命運を委ねるほうが可能性は高いと判断した」
んだと思います。確率論です。
全ての「批判を受け入れる覚悟」で
その遂行に当たるのは素晴らしいトップだと思います。
結果論なのかもしれませんが、トップは結果が大事です。
今度は「ベルギー戦」ですか・・・・
「西野監督の戦術」を
カナダで見ること出来ないから感じるコトもあると考え
結果を・・・楽しみにしています。
失望したサッカーファンに手のひらを返させる―・・・
西野監督の得意としていることなんだと思います。