人口が減り、空き家を活かすことが政策の中心になることから
新築市場が縮小し、リフォーム市場が注目されています。
リフォーム市場は
500万円以下の「水周りを中心とする機能性向上のリフォーム」
500万円以上の「暮らし方を中心とする生活の安全と安心を考えるリフォーム」
に分かれると思います。
500万円以下のリフォームは
・デオデオ・ヤマダなど大手電器販売店
・ニトリなど大手インテリア販売店
・コーナン・DCM等大手ホームセンター
の参入で激戦になりつつあります。
そしてそれにまた激戦に拍車をかける発表がありました。
「【アマゾン】積水ハウス、大和ハウス、ダスキンと連携して住宅リフォーム商品・サービスの販売」
アマゾンは住生活に関わる約5千品目を工事費込みで定額販売します。
積水ハウスはグループ会社を通じて
キッチン、ユニットバス、洗面台など小規模なリフォームメニューを定額パッケージ化して提供。
一般的なサイズのキッチンの場合、工事費・税込み定額で76万9千円です。
リフォーム代は商品代に加えて、工事代が必要となりますが
工事代は施工内容や地域で異りますが、過去のリフォーム実績やデータを生かして定額販売とします。
大和ハウスはグループ会社を通じて屋根や床下を映像確認し建物の状態や、
耐震などを診断するサービスを提供します。
水回り工事のリフォームではロボットや点検員による床下診断を無料で行います。
ダスキンはエアコンや全自動洗濯機、キッチンなどのハウスクリーニングや、
ギフトカードによる家事代行サービスを提供します。
私は地域の技術ある大工・工務店さんは
「500万円以上のリフォーム(再築)に特化すべき」と考えています。
「暮らし方の変化」「長期間住まえる住宅」に対応する仕組みを
リフォームとは別に【再築】と呼んでいます。
【再築大賞】で多くの消費者にその存在をPRしています。
時代を創る・・・「市場創造」・・・。
技術を大切にする大工・工務店さんをサポートする仕組みを構築したいと考えています。