地域にとって「古民家の空き家が増える」不安なことです。
どうするのか?
議論が進むかどうか?のポイントは「将来を考えられるか?」です。
今のことを考えていたのではこの議論は堂々巡りで進みません。
「未来の子ども達の為に今やるべきこと」
それを考えると「即やらなきゃ」になります。
国は「古民家に寛容な姿勢」にあります。
私は2020年までのこのチャンスを活かして頂きたい・・・・
そんな想いで「全国行脚」です。
今日は奈良にお伺いさせて頂きます。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。