伝統工法の耐震

伝統再築士会連携して2つ目の住宅用耐震(制震)工法を検討しています。

選択肢を持てるようにします。
今後
特定行政庁・民間審査機関等を、構造1級設計士が中心となり
古民家の改修に関して国交省が指導を任せる機関の設置をします。


当協会オンリーの参入障壁高い仕組みは構築して参ります。