「未来の子ども達の為に」いい事業に仕上がりました。

昨年スタートした
【平成の大工棟梁育成施策検討会議】
昨日その形が仕上がりました。

若手大工のスキルアップの為の
【平成の大工棟梁検定】
この緊張感ある雰囲気がいいです。

１年半議論してたどり着いた「検定」
１０年後日本の若手職人を育てる中心に仕上げます。

補助金・助成金に頼ることなく民間の力で育てる事業。
平成３０年度には４７都道府県で開催することを目標に挑戦です。
その若手職人を継続的に育てるのが「ハンドプレカット工場」です。
「検定」だけでは意味がありません。
・継続して育てる仕組み
・安心して仕事ができる仕組み
・夢ある仕組み

それを創り上げ次世代にバトンタッチすることが私たちの世代の使命です。
スタートした「平成の徒弟制度」の仕組み
共に創り上げましょう！！「未来の子ども達の為に」