国土交通省は
建築分野の中長期ビジョン(2027年春策定予定)に向けて
具体的な各論の検討を加速するため、
5つのワーキンググループを設置・始動させています。
3月に発表される予定の「住生活基本計画」を深掘ります。
開催は全4回を予定し、2026年秋に素案をとりまとめます。

井崎官房審議官は「
増やす時代から使いこなす時代への建築の大転換を見据え、
ストックや担い手などの各テーマについて具体的な検討を加速していきたい」
と述べ人口減少・建設費高騰・災害激甚化などの変化に対応した
今後10年程度の建築行政の方向性を定めます。
ストックワーキンググループでは既存建築の有効活用が主テーマで
「空き家」「古民家活用」「スムヤドスムモデル」と直接関係します。
また「古材再利用に関連するカーボンクレジット施策」「伝統建築(古民家)の保全」なども
このビジョン策定の論点に含まれています。
私たちの活動の勝負所だと思います。