「柔よく剛を制す」ということわざがあります。
その意味は
「しなやかなものは弱そうに見えても、
かたいものの矛先をうまくそらして、
結局は勝つことになるということのたとえ」です。
これを住宅で例えるとどうなるのでしょうか?
「伝統構法の方が在来工法より強い」になりそうな気がします
情報にはいろいろな見方が有ると思います。
私は
「【知識】は現代を生きることは出来るが
【知恵】は未来を築くことが出来る」と思っています。
「古民家から学んだ先人の知恵」を伝えることで
家づくりを考える方と共に考えたいとの想いで
【住育】に取り組んでいきたいと。。。思っています。
【住コトNEWS】を毎日書いています。
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