第二世代交付金

新しい地方経済・生活環境創生交付金(第2世代交付金)
地方がそれぞれの特性に応じた発展を遂げることができるよう
日本経済成長の起爆剤としての大規模な地方創生策を講ずるため
地方公共団体の自主性と創意工夫に基づいた
地方創生に資する地域の独自の取組を国が支援するものです。

国はその予算を倍増しましたがあまり使われませんでした。
何故なのか?
・地方負担がある・手間がかかる(当たり前)
・官民連携をしたいがやり方がわからない
・そんなに急いでやることがない。
民間の私たちがなんとかしなきゃと思いますが
自治体のスピードについていけない(遅すぎて)感じです。
それを克服するのは「信頼頂ける民間事業者になること」だと思います。
国との連携はまぁまぁ出来てきています。これには時間が掛かっています。
民間の官庁の考え方が違うのは当たりまえです。
コツコツ時間掛けるしかない・・・・そう思います。