DMOは2015年の制度開始以来、観光地域づくりの司令塔として
令和8年4月1日時点で
広域連携DMO10法人・都道府県DMO38法人・地域DMO280法人が登録されています。
2015年11月の制度創設、2016年2月の第1弾は候補法人24団体からのスタートでした。
そこから2017年11月末で登録41・候補133の計174法人、
2018年7月で登録86・候補122、2019年8月で登録136・候補116と一気に裾野が広がります。
候補が本登録を上回る、まさに「種まき」の時代でした。

2020年4月のガイドライン厳格化以降、構図が反転します。
2021年11月で登録213・候補90、2022年3月で登録241・候補70、
2023年9月で登録282・候補57、2024年3月で登録302・候補46。
候補が本登録へ「昇格」しつつ、
各回ごとに取消も並行していて
本登録が積み上がり、候補は逆にやせ細っていきます。
2025年9月末で候補DMO制度そのものが終了しています。
候補DMOは消滅へ向かい、
登録DMOは新規昇格が細る一方で更新審査による”ふるい落とし”の下押しがかかる
―つまり量の拡大から質の選別へと軸足が移る転換点になる、と見られます。
有田町・村田町・糸島市でDOMに挑戦します。