「古民家再生協会新入会員面談」
全国各地からお越し頂きます。
私たちは
1、未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造をする団体であること
2、「古民家再生・利活用」など大きな権利が得られるが義務も発生すること
3、能動的活動が求められること などお話させて頂きました。
そして山形へ
今日は「平成の大工棟梁山形会場」
大工育成・・・しなきゃいけない事業です。
10年は掛かりますので「途中で諦めちゃいけない」んです。
多くの人は「目先」なんですよねぇ〜。
私の市場創造は16年目に入りました。
(古民家再生は11年、大工育成は4年目)
常に挑戦の連続で「365日24時間」休む暇はありません。
紆余曲折・・・諦めなきゃ必ず「成功」します。