「古材」という市場創造から
「古民家」の市場創造に移ったのが・・・約１０年前
それが出来たのは理念が
【未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造】
だったからだと思います。
元々「材木屋」だった私が
「建築業界」に入っても違和感ありませんでした。
今「空き家」に取り組み始めました。「不動産業界」です。
「空き家問題は社会問題」ですから
【未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造】
を理念とする私にはすんなり入れました。
「古民家」の中の「古材」でしたし
「古材」の延長線上に「古民家」がありました。
それと同じように
「空き家」の中に「古民家」がありますし
「古民家」の延長線上に「空き家」を感じています。
「空き家アドバイザー協議会」は
「古民家再生協会」「古民家活用推進協会」「住教育推進機構」「新民家推進機構」「地域観光資源開発機構」
と連携してその市場創造に取り組みます。
そんなイメージを多くの皆さんに伝える為に『全国行脚』をしています。