小田原市は 海にも山にも恵まれ
箱根・湯河原など温泉もあり 戦国時代は北条氏に始まり
北条氏の滅亡によって終わったとまで言われる
小田原城中心としたまちです。
明治以降は 多くの文人が往来多くの文人が生まれました。
かばぼこ通りは本店が軒をかまえ
かまぼこ屋だけではなく
干物屋、鰹節屋、料亭、飲食店、和菓子屋などが連ねる
賑わいがある地域でした。
今は「人口減少」「少子高齢化」で空き家が多くあります。
それを解消する方法は
・自治体と連携し
・自治会に寄り添い
・民間で協力して その課題に取り組みます。
「乾杯」の連続ですがそれが「地位活性化の原点」です。
そこで語り合うことで【絆】が初めて生まれます。