「炭素の森」の運動をする理由
- 2014.07.05
- 社会公共性
「古民家」を少しでも長く残し活かす・・・
「古民家」は「古る家」とは違います
【古民家】とは 『日本の文化を感じられるもの』と考えればいいと思います。 確かに「省エネ」の観点からは「壊して新しい家が地球環境にいい」も正しい面も(少し)あります。 こんな記事を見つけました。
住宅も同じことです。
木には「多くの炭素」が含まれています。
5年目に入る
『炭素の森の運動』 皆様にもご理解頂き広めていきたいと思います。
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