「青森県田舎館村」田んぼが広がる当に田舎
ここに物凄い観光客が集まっています。
村役場の4Fに上がるのに並ぶこと45分。そこには
田んぼには14色の稲を開発して毎年アートされています。
今年は「真田丸」毎年思考された「アートを農家が考える」そうです。
地方活性化の原点を見つけたと思いました。
田んぼは全国どこにでもあります。それを武器にしているのです。
その歴史を見たのですが
これからスタートして今があります。
最初は2色だったんですね。
そしてコツコツ努力して今があります。
きっと最初は観光客もそういなかったんだと思います。
いい刺激頂きました。さて・・・「跳ねてきます」