大阪に居ると目立つのが「橋下市長の活動を批判する本」
冷静にみて「市民とためにいいことしている」と私は思うのですが、
批判勢力というものは2割いれば5割くらいに見える・・・。
なんでもそうなりますね。
小沢新党(今日?かな)も賛否両論
輿石幹事長も甘い対応と言われ
谷垣総裁も可哀想になります。
強いものには批判が集中します。
日本には冷静に「育てる」環境があまり無いと思います。
いいところが7有って、悪いところが3ならば・・・〈十分OKです〉
しかし、
そうにならないもので、日本はその3の悪いところを徹底的に指摘します。
会社で言えば、これでは社員は育たない・・・・。
日本人もう少し「育てる意識」に変わらないといけないと思います。