連邦制を考える

【大阪都構想】
何かが変わるかも?
という明るい未来に対する期待よりも
現状が悪くなるかも知れない。。。
という不安の方が大きかったということでしょうか。

個人的には橋下市長の政界引退は非常に残念な結果です。
旧態依然とした体制に対して真っ向から立ち向かっていく
そんな橋下さんの姿勢には勇気を貰ってきました。

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『何をやるのか』ではなくて『誰とやるのか』
賛成票を投じた市民の多くは、まさにそうだったはず。
橋下徹という1人の政治家に対しての
期待と応援であったと思いますから落胆も大きいことでしょう。

出口調査の結果から見ると高齢者ほど反対票を投じた人が多いようでした。
20代、30代のこれからの大阪を考える人たちが高齢者に負けた構図です。

私は連邦制のような会社経営を目指しています。
橋下さんの都構想もある意味で連邦制(※)

私ががやりたいことは
『多くの仲間と共に、未来の子ども達の為に未来を良くすること』
自分一人でやれることは限られています。

永続的に続くような事業を構築することが出来れば
多くの形で世の中を良くすることに貢献できます。
これを出来るだけ多くの人達とやっていけば
より大きく世の中に貢献することが出来ます。

『何をやるのか』も大事ですがもっと大事なことは『誰とやるのか』です。
私は【人儲け】を大事にしていこうと思っています