令和4年度へ向けて
- 2022.02.09
二地域居住に必要なこと・・・それを探しています。 そんなに簡単なこと・短期でできることじゃ無いと思います。 様々な自治体さんのトライをサポートして 多くの経験を通して「成功確率の高い手法」を探っています。 それが令和4年度の国とも連携した仕組みを創り出したい・・・ 私の強いところは【考動力】半年後にその成果が見え始めると思います。 今日は福島にお伺いさせて頂きます。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。