東北の震災から12年
あの震災きき掛けに全国でで古民家無償貸与をさせて頂き
今の未来の子ども達の為「社会公共性高き協会」があります。
古民家再生協会の前進グリーン建築推進協会での活動で
古民家すまいるの前、民家ねっとの時代です。
「古民家」とうい言葉はこの活動を機に知られたと思います。
私は歴史は知っておくことが大事で風化させちゃいけないと考えています。
それはこれからの時代を創り上げていくには大事なことです。
いろいろな祝日が増やされますが
「3・11は震災の日」としてしっかり語り継がれるようにすればいいのに・・・。
そう思います。
今日は伊太祁曽神社で「古材倉庫」の在庫古材のお清めをさせて頂きます。
私にとってもう20年継続されるルーティンです。
「古民家再生協会」もグリーン建築推進協議会から今があるコト
「古材」もゴミと言われた時代があったコト。
それが今の私の原点でもあります。