昨年2月に発表させて頂き グングン右肩上がりの【動的耐震診断】 伝統構法耐震評価機構 診断士も増え、経験も踏まえ 開発者の毎熊先生なしでも「診断出来るレベル」まできました。 自分で出来るようになるとその仕事量は一気に広がります。 多くの地域で言うと「限界対力計算が出来る」と同じスキルです。 そして何より 「限界対力計算」しても「施工の指導」は多くの場合局「壁量」になりますが 私達「古民家鑑定士」の所属する「グリーン建築推進協議会」では 「伝統構法での施工」のノウハウを構築しつつあります。 現在「再築基準検討委員会」にて構築中です。 委員会趣旨等 業界紙記事 動的耐震診断は確実に市場を捉えています。 より多くの皆様に 「動的耐震診断で地域の古民家を残し活かす」これから全国にひろめて参ります。