射水市の未来はわたしたちで創る

射水市で未来創生会議

東京一局集中を是正し、
地方の少子高齢化・人口減少への対応を目指して
政府は「新しい地方経済・生活環境創生会議」での
地方創生2.0基本構想骨子(案)を発表しています。
国の進める
「二地域居住」「PPP/PFI」これは官民で対応しなきゃなりません。
民が主役となり官がサポートする時代です。

この対応に遅れを取ると地方は益々衰退していきます。
知っていて対応しない・・・ならいいんですが「知らない」はいけない。
地域の未来を創る為に
「今何が必要か」それを1年間11回訪問させて頂いて学んで頂きます。
今年は井原市・伊賀市・村田町に加えて
射水市には笹川さんから「是非に」でお伺いさせて頂きました、
笹川さんは「射水市の未来を切り拓く」為に
「空き家アドバイザー協議会」を立ち上げ官民連携での地域課題解決をしています。
新しい公共の在り方・・・・・

射水市で着実にそれは実践されています。