2、スムヤドスム能登の資源活用「コンテスト」「スムヤドスム」
多くの方にご協力いただき、能登での被災古民家(空き家)の調査を行いました。
その古民家(空き家)をどう活かしていくか?その挑戦をしてきました。
「能登空き家古民家リノベーションコンテスト」を開催してその挑戦を継続していきます。
それは昔(JC時代に)「俳句甲子園をスタート」してもうすぐ30年。
継続できるかどうか?が大事なんです。「スムヤドスム」もスタート
2026年何ができるか?楽しみにしておいてください


1、地域資源開発推進機構スタート
退路を絶って挑戦し続ける勇気・・・地域資源開発推進機構をスタートさせました。
古民家の時「このままでは古民家を残すことはできない」で
7年前に「空き家課題解決」に挑戦。
そして今年「空き家課題解決」は「まちが元気にならなきゃ」と考えて
「まちづくり=普請業界の市場創造」に取り組み始めました。
2026年は「普請業界の市場創造」の基礎を固める1年となります。
その為のPOINTは「全国で語ること」だと思います。


番外個人的なニュース
・シーパップはじめる
妻からずっと勧められていた「シーパップ」
睡眠時無呼吸症候群だったようで
治療から日中の眠気や疲労感がなくなりました。
(高血圧・心疾患などの合併症リスクを低減するそうです)
益々頑張れそうです。
・初めて論文を寄稿
「都市住宅学会」で
能登半島地震後の古民家・古材活用の動向
(防災と持続可能性の視点から)の論文寄稿をしました。
執筆(本)書いたり、論文書いたり少ししたくなってきています。
妻からずっと勧められていた「シーパップ」
睡眠時無呼吸症候群だったようで
治療から日中の眠気や疲労感がなくなりました。
(高血圧・心疾患などの合併症リスクを低減するそうです)
益々頑張れそうです。
・初めて論文を寄稿
「都市住宅学会」で
能登半島地震後の古民家・古材活用の動向
(防災と持続可能性の視点から)の論文寄稿をしました。
執筆(本)書いたり、論文書いたり少ししたくなってきています。