住教育 2

日本の空き家は、今や1000万戸を超えました。
6軒に1軒が空き家という現実――もはや他人事ではありません。
親が高齢になり、実家をどうするか悩んでいる方。
相続した家をどう処分すればいいか分からない方。
自分が亡くなった後、子どもたちに迷惑をかけたくないと考えている方・・・・
空き家問題の根っこにあるのは、実は「住まいの教育」の欠如です。

家族で家の未来を話し合う機会がなく、メンテナンスを怠り
いつの間にか「手放すに手放せない家」になってしまう。
しかし、選択肢を知るだけで未来は大きく変わります。

生前贈与、相続、二地域居住、古民家活用・・・・
住育学校では、空き家にならないための家の育て方を
具体的に学ぶことができます。
「うちの実家、どうしよう」
その問いを抱えたまま放置せず、まず家族で食卓を囲んでみる。
そこから、すべては始まるのです。

7月に出版する本のタイトルは
『暮らしを育てる〜家族と未来につなぐ住教育〜』。
住育学校は、そのための場所です。