長野市で少し…歩きました。
善光寺へ・・・
江戸時代の庶民の願いは
「伊勢参り」と「善光寺参り」・・・そんな歴史有る「善光寺」
善光寺の廻りには「古い街並が・・・」
しかし・・よくみていると・・・【古民家風】なんですね。
私が予測するに・・・
長野オリンピックの時に世界中からお客様が来るので
日本の文化を発信で造った街並。
その「存在感」は京都・奈良・鎌倉には程遠い・・・。
「ホンモノ」と「ニセモノ」
その差は年月と共に出てきます。
「善光寺の存在感」に引っ張ってもらう長野市・・・。
「街一帯となったおもてなしを感じない」のは 私だけなのでしょうか?