古民家鑑定の意義
- 2014.03.25
- 古民家
各地で「古民家鑑定実技講習」が開催されています。
「古民家鑑定士」は資格をとることが大事ではなく
「古民家鑑定」をして「古民家を活かし・残す」ことが大切です。
すなわち
「常にスキルアップが必要」ということになります。
「古民家鑑定」させて頂いた「古民家」(築50年以上の木造住宅です)は
古民家のコンディションと家歴書が明記されています。
(価格は環境的・文化的視点から評価するものです)
「古民家」を流通させたり、次世代に引き継ぐ場合などは大切な書類となります。
「古民家」を安心と安全なで快適な住宅として住みたい方・・・
には大切な「古民家鑑定」となります。
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