東京文京区の築70年の古民家
今東京では
・東京オリンピック
・相続税の改正
・固定資産税の改正
から「古民家をどうするか」で多くの方が悩んでいます。
解体して資産活用は簡単なことですがそれは将来悔やむことのなるかもしれません。
「古民家鑑定」(10万円)との違いは
取り壊す計画の中で「どうするのかいいのか?」です
この古民家から取り出された「古材」「古建具」を活用して
新しく「新民家を建築されること」をオススメしました。
最新の機能性とデザインを取り入れて想いを残していくコト・・・
私は未来の子ども達の為に
「持続可能な循環型建築社会の構築を多くの方に伝えていきたい」と思っています。
またひとつの「古民家の想い」が次の世代に伝え活かせそうです。