一昨日は
『岐阜県古民家再生協会 1月例会」
全国の「古民家鑑定士」さんに「未来の子ども達の為に何が出来るか?」を語って全国行脚です。
「日本の山を元気にする」のは
「今の仕組みの材木屋には出来ない」何故なら「下請け」だから・・。
「消費者に直接語りかける」ことができる「新しい形の材木屋さん」をつくっていきます。
その中心が【木のソムリエ】
熱い気持を持った「新しい材木屋」さんに「木の住まい支援協会」を設立頂いています。
(住まい教育推進協議会が主催する47都道府県の任意団体です)
その拡大へ・・・各地の仲間にお手伝いいただいています。
「古民家鑑定士」×「木のソムリエ」×「住育」・・・この力は大きいと思います。