「木のソムリエ」 は 材木屋の資格です。
日本には
材木屋の資格はありませんが・・・それを「住まい教育推進協会」で創りあげます。
「木の住まい推進協会」は 材木屋です。
材木屋は、在庫や配達をしなくてはならないという非常識の常識がありますが
・木に熱い想いが有ること
のみを視点に全国47都道府県に創設していきます。
「木の住まい推進協会」それを運営する「木のソムリエ」は
全国の木造住宅を建てようとする方に対して社会公共活動として活動します。
多くの消費者に「木のホント」をお教えします。
「木造住宅」を「業者の言いなり」で建てるのではなく
「木を学び、知り」消費者が選択出来る住社会を創りあげます。
日本の住宅寿命は30年、日本人の平均寿命は80年、80年は住むことのできる住宅を推進していきます。
それが「持続可能な循環型建築=グリーン建築」です。
土台・柱・・・構造材は木造住宅の寿命に最重要な要素です。
「木」にこだわることは、日本の「樹」にこだわることにも繋がり、日本の山を元気にしていきます。
今、建てる建築を2062年には「古民家」と言われるものにしたい。。。日本の文化の創造でもあります。
私達「木のソムリエ」はお約束します。
私達が「選んだ木材は50年後に買い取り再利用出来る木材」です。