今年度最後の「古民家鑑定士」講習&試験
今年度最後の「古民家鑑定士」講習&試験を広島で開催させて頂きました。 私が講義させて頂いた回数は【１５３回】でした。 自…
2013年3月
【木のソムリエ】のお仕事です １
【人口乾燥材】と【自然乾燥材】の論議を長年してきました。 この論議は決着がついた気がしています。 そして【自然乾燥材】の比率が増えてきました。 昨今の住宅は高…
2040年の日本の現実
総務省が７日発表した住民基本台帳に 基づく３月末時点の人口動態調査によると、 日本人の総人口は１億2665万9683人と、前年同期に比べ…
国産材と外国産材の違いに関して
「国産材と外国産材の違いに関して」（知らないことも沢山ありました）参考Blog 日本の山を元気にする為にも、 消費者が夢のマイホームを建ててから後悔されないよ…
重要なお知らせ
■「古材鑑定士」について 「古材鑑定士」が「古材倉庫グループ」の資格から「一般社団法人住まい教育推進協会」の発行する資格となります。 鑑定料金は【１万円】 １…
ジャパトラ発信
日本の伝統・・・４月号。全国各地で読まれています。 只今６月号の校正中です。 掲載希望有りましたらお申し付け下さい。 ５月号は「日本の森と木の特集号」になって…
古民家解體新書 完成へ…あと一息です。
５月発売の古民家鑑定士、伝統資財施工士の講習用教本「古民家解體新書」 章の数で９章、項目は100項目分、 詳しくは こちら 表紙のカバー…
伝統資財施工士の意識の高さ
昨日は「古民家鑑定士 講習&試験」のあと・・・ 「伝統資財施工士 講習&試験」が開催されました。 講師としては「ハード」なので…
プロは「住まい手視点」でなくてはならない
古民家を残す為には・・・・ ・持続可能な循環型資材（伝統資財）を使う ・いい職人の技術を活かす が必要不可欠です。 しかし この柱の継ぎ方（根継ぎ）で古民家再…
伝統資財施工士への道
大阪で「古民家鑑定士」&「伝統資財施工士」講習&試験 市場創造が続きますが・・・・今日は「伝統資財施工士…
逆行からの挑戦から１年が経ちました
「古民家再生協会 滋賀」の例会。４月２７日の設立総会の準備例会でした。 滋賀は過去色々と訳あり・・・でしたから（笑）総会運営へ超慎重（笑）です。 今回周辺の「…
古材鑑定士
古材鑑定士の重要性が増しています。 【古民家鑑定】は「流通」の時に必要不可欠ですが 【古材鑑定】は再築・解体の時に有効なツールです。 こ…