北軽井沢でのワークショップ
- 2022.11.30
長野原町北軽沢の応桑小学校は令和6年3月廃校になります。 人口減少でそれはしょうがない・・・・ しかしそのまま地域の衰退を受け入れるわけにはいけません。 廃校をチャンスに変えるのは自治体さんと民間の協力こそ大事 【応桑小学校利活用に関わるワークショップ】 これから3年間が未来の北軽井沢地域を決めると思います。 地域の皆さんと一緒に汗をかいていきます。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
長野原町北軽沢の応桑小学校は令和6年3月廃校になります。 人口減少でそれはしょうがない・・・・ しかしそのまま地域の衰退を受け入れるわけにはいけません。 廃校をチャンスに変えるのは自治体さんと民間の協力こそ大事 【応桑小学校利活用に関わるワークショップ】 これから3年間が未来の北軽井沢地域を決めると思います。 地域の皆さんと一緒に汗をかいていきます。
今の時代情報がオープンとなり収集し易くなりました。 情報は特殊な人だけでなく、勉強する人に渡ります。 これからは ・デジタル田園都市国家構想 ・歴史的資源を通した観光のまちづくり この2つが地方活性化の鍵なんだと思います。
国東市 山も海も・・・美しい地域です。歴史もあります。 それを残し活かしていきたいと思っています。
佐賀にてW講習 少数でしたが「必ず市場創造に繋がる」という熱い想いに心動かされての開催 確かに【熱い想い】を感じられました。 いい市場を構築くださいませ。しっかりさぽーとしていきます。
観光庁にDMC設立の打ち合わせ 登録DMO第14弾、候補DMO第24弾は 令和5年1月16日(月)が申請書提出期限です。 従来の観光協会では自治体さん中心であり 「攻めの観光」は難しい現実がありました。 そこで「地域を知ってもらう・来てもらう」ために マーケティング戦略・戦術をたて きちんとPDCAサイクルを推進していくような組織として 民間中心その役割を担うことが重要になります。 そこで観光庁は […]
西村明宏環境大臣に 自由民主党古民家再生議員連盟で 「古材リユース市場の確立に向けた提言」を頂きました。 古材のリユースは循環型社会の形成を推進する上で大事です。 しかし、日本標準産業分類」には「古材」に関する分類が明記されていません。 西村大臣は 経済産業省や総務省とも連携して、 日本標準産業分類における「その他再生資源卸売業」の説明及び内容例示に 「古材卸売業(仮称)」と位置付けるよう手続きを […]
全国古民家再生協会北海道・東北地区会員大会in宮城。 秋葉復興大臣など多くの方のお話し・事例を聞くことが出来た刺激的な時間でした。 その後の11月の雨の懇親会。寒かったけど、大いに笑った楽しい時間を過ごしました。 私にとっては長い間引っ張ってきた地区会員大会参加は最後になります。 地区にも地域にも様々な個性・隔差はありますが「理念共有はできている」と感じます。 ここに「未来の子ども達への施策を積み […]
国会で議論も始まった「経済対策・補正予算」 その中でも注目されるのは「デジタル田園都市国家構想」です デジタル化で都市部と地方の格差をなくし テレワーク等の推進で「地方で働ける環境」を整備します。 それは「関係人口」を増やします。 観光を兼ねた「ワーケーション」や「インバウンド」にも繋げられます。 その為に「空き家・古民家を活かす」ことは有効なのだと思います。 新しい時代を切り拓くのに有効な「経済 […]
観光庁の登録DMO 第14弾・候補DMO 第24弾に向けて こちら 動き始めました。今回5法人の申請に関わらせて頂いています。 補正予算(経済対策)もあり、ハードな年末年始です。
未来の子ども達の為に 私たちは環境に貢献しなきゃなりません。 私は「古材活用」で炭素の固定化に貢献しています。 古材はこれから「カーボンクレジット」として注目されます。 持続可能な新しい木材の活用はいいことです。 賛否ありますが日本は「CLT活用」に舵を切り、輸入木材を削減します。 私たちは再築大賞等に示されるように 「廃棄さる古材を使うことで炭素の固定化」に貢献していきます。