ネットワーク拡大と連携の強化

自社だけでは何もできない・・・・
全国で理念共有できるネットワークと
インストラクターによる資格講習の開催から各地域の会員さんが増えて
『循環型建築ネットワーク』は広がってきました。
「古民家再生協会」は国との連携を図り「都道府県」で市場創造を図ります。
「空き家アドバイザー協議会」は地域密着し自治体と連携で地域を元気にします。
春には空き家アドバイザー協議会(東京開催)が、
秋には古民家再生協会(地方開催)が全国大会を開催します。
7地区に分かれた地区大会も開催され(古民家は自主開催、空き家は本部で来秋から開催)
このテッパンの仕組みでネットワークは拡大します。

そこに掛け算で様々な企業さんと連携をしています。
「国土交通省のリフォーム事業者団体」や「総務省のアドバイザー」「内閣府の専門員」
「自民党古民家再生議員連盟」「公明党古民家再生議員懇話会」での国との連携。
「JTB」「JALパック」「Airbnb」「アキカツ」などの企業とも連携をしています。
「ロングステイ財団」「NCCC」「大正大学」などのメンバーとして連携をしています。
今回「空き家対策コンソーシアム」の会員として新しく様々な企業さんと連携することになりました。

「古民家再生協会」と「空き家アドバイザー協議会」でそれぞれの強みを活かして
【未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造】のスピードを上げていきます。