全国で「ハンドプレカット工場」を展開します。
その役割は大きく3つで
1、「パネル型面格子壁」の作成
2、平成の大工棟梁の育成
3、「新民家」の手刻みと建て方 となります。
今の主流は「プレカット」=機械刻みです。
日本の家・日本の住文化を残し、活かす為には大工職人の育成が急務です。
私たちが本気でやらなきゃ
「未来の子ども達に」残してあげることが出来なくなります。
今年「私たちの自己犠牲の上に平成の大工棟梁を育成」して参ります。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。