2024年7月

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カーボンニュートラル

  • 2024.07.17

NCCC(一般社団法人ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム)の理事会 全国各支部で【カーボンニュートラル鑑定士】を展開していきます。 古民家再生協会として、支部展開をスタートさせ 古民家移築・古材活用の市場創造に邁進していきます。

W講習が齎すこと

  • 2024.07.16

仙台で【空き家課題解決の市場創造】へ 「空き家課題トータルコンサルタント」 「サステナブルなまちづくり」の W講習。 空き家課題解決をして【持続可能な循環型建築社会の市場創造】をします。 私の市場創造へのテッパンの策は「資格」「例会」「じゃぱとら」 各地でコツコツ続けることこそが参入障壁を作りながらの市場創造になります。 私はこれに絶対的な自信を持っています。 追伸 これも大事なんです。

利益第二主義=市場創造

  • 2024.07.15

古民家フォト甲子園・再築大賞に続いてスタートした【空き家甲子園】 今までと違いスタートから大好評です。 ビジネスで大事なことは「売ること」でなく「その理念を伝えること」だと思います。 すると自然と市場創造が出来て、技術(オンリーワンで)あれば 自然と売り上げは付いてくるのです。 あとは継続できるかどうか?です。この仕組みはテッパンの考え方だと思っています。

都会と田舎な共生(地域共生経済圏)へ

  • 2024.07.14

地域共生経済圏のモデル地域になる枚方市 都会よ田舎がバランスよく有る自治体で その数は200以上あると思うんですが、田舎を見ていない自治体も多いと思います。 何故なら「田舎の開発は経済的に合いにくいから」自治体もそうですが民間が投資しないんです。 だから田舎が衰退するんだと思います。 そのバランスをとらなきゃ未来にいい日本を残せないと思うんです。 「スモールコンセッション=普請業」この取り組みが大 […]

大阪例会(市場創造は可能か?)

  • 2024.07.13

古民家再生協会大阪例会 こちらも 来年から建築基準法が改正され、古民家再生には確認申請が必要となります。 国土交通省のリフォーム事業者団体が「古民家再生協会」が行う、伝統耐震診断が認められるかどうか?は 各地域の建築主事の判断となります。 技術を活かせるかどうか?はその地域で「再築基準を認めて頂けるか?」に掛かっています。 全国各地でこの半年でその結論を出していかなくてはなりません。 危機感を持っ […]

空き家課題解決

  • 2024.07.12

井原市で空き家課題解決への視察 その後「井原市まちづくり協議会連絡会議」 そして「空き家アドバイザー協議会 井原支部例会」 総務省地域力創造アドバイザーとして 井原市が「少しづつ変わっていくこと」を肌で感じています。  

2つの市場創造の武器

  • 2024.07.11

「しゃぱとら」と「講習試験」 この2つが市場創造への真似出来ない武器です。 その1つ「講習試験」 岡山で 『空き家課題トータルコンサルタント』 『サスティナブルなまちづくりプランナー』のW講習試験。 今は多くの方がその市場創造へ受講頂くようになりました。 それに並行して多くのインストラクターさんが誕生しています。 昨日は鶴谷さん(神戸支部事務局長)が登場 私自身も多くの講師の方のお話を聞くことで学 […]

遊休施設

  • 2024.07.10

有田町の銀行跡 どう活かすか? 誰かがやらなきゃいけないので私たちのチームで取り組みます。 空き家課題解決・・・官民連携で取り組みます。 追伸 有田焼は素晴らしい

これから【古民家移築】事業は成長します

  • 2024.07.09

【古民家再生】は「その現地」でですが 自分の好きないい場所を選べる【古民家移築】 この場所に【古民家移築】を考えています。 【古民家移築】市場はこれから「環境視点」からも成長する分野です。 しっかり仕組みを構築して多くの【古民家移築】をすることが 「空き家課題解決」のひとつになります。 古民家が大好きな外国の方は、円安の影響もあるいい場場があれば 【古民家移築】をされたい方は多いです。

梅雨?夏?

  • 2024.07.08

古民家の再生支援へ「房総半島」へ 梅雨明けはまだ先なのでしょうが・・・気温は36度 雨が降れば「夕立」ではなく「豪雨」 日本の未来は大丈夫なのでしょうか? 「少子高齢化」「環境問題」「地方創生」・・・・熱い夏になると思います。

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