住教育 3

家は、家族の健康を守る器です。
しかし残念ながら、私たちの身のまわりには、
知らず知らずのうちに健康を蝕む住まいが少なくありません。

シックハウス症候群の原因となる有害物質・・・・
断熱性能が低く、冬の脱衣所や廊下でヒートショックを引き起こす家・・・・
結露から生じるカビ・ダニ・・・・
こうした問題は、専門的な知識があれば多くは防げます。

また、1981年以前に建てられた旧耐震基準の家は、
大地震の際に倒壊リスクが高く――今すぐ点検が必要なケースも珍しくありません。

「我が家の耐震性は大丈夫か」
「室内の空気は安全か」
「バリアフリーへの備えはできているか」

住育学校では、こうした問いに、プロとともに向き合います。
知識を持つことは、命を守ることに直結する――。
これは、決して大げさな話ではないのです。
家族の命を守るために、まず「知る」ことから始めましょう。

7月に出版する本のタイトルは
『暮らしを育てる〜家族と未来につなぐ住教育〜』。
住育学校は、そのための場所です。